静脈内鎮静法のデメリット
治療の最初に点滴を取らなければなりません
静脈内鎮静法は手から点滴を取る必要があります。これだけは、我慢しなければなりません。ただし、点滴を取る部位にシール式の表面麻酔薬を張って表面麻酔をしてから行いますので、普段よりは痛くないはずです。
治療後、まれにふらつくことがあります
治療後まれにふらつくことがありますので、当日車などの運転は控えていただきます。来院には公共機関をお使いいただくか、付き添いの方に運転してもらわなければなりません。鎮静状態から覚ました後、麻酔が体から抜けているか検査をしてからお帰り頂くようにしています。(ロンベルグテストといいます)

結果的に治療時間が長くなってしまう場合があります
治療後は使用した鎮静剤の拮抗薬を用いて、鎮静効果を打ち消しますが、念のためしばらくお休みいただいて帰っていただくため、通常の治療時間より長くかかることがあります。
食事制限をお願いする場合があります
胃の中にものが残っていると、治療中何かの拍子に嘔吐し、誤嚥するといけませんので、治療の4時間前から経口摂取制限を行います。朝からの処置の場合、少し早めに起きていただいて消化の良いものを食べていただくとよいと思います。当院では処置の開始時間は主に11時過ぎにしております。

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