「事故」で歯が失われた

歯が抜け落ちてしまうほどの強い衝撃を受けたお口を検査すると、歯を支える骨も一緒に失われていることが多いです。

インプラントは、あごの骨に金属の土台を埋め込む治療です。あごの骨が失われていると、多くの歯科医院では治療ができません。こういったケースであっても、当院は「骨造成」という治療であごの骨を再生することで、インプラント治療ができるようにします。

交通事故などで歯に強い衝撃を受けると、しばらくしてから「口が開けづらい」や「口を開けると顎が痛い」といった後遺症が出ることがあります。

このような症状は、歯科医院での適切な治療により改善することが可能です。お口周りに強い衝撃が加わると、噛み合わせがずれることが多く見受けられます。歯科医院での噛み合わせの治療により、これらの症状の改善が期待できます。

事故による後遺症でお口の問題にお悩みの方は、ぜひ当院にご相談ください。

交通事故やスポーツ中の接触などでお口周りを強打してしまったら、見た目に問題がなさそうでも受診をお勧めします。

一見して歯に問題がなさそうでも、目には見えない歯の根や顎の骨に大きなダメージを受けていることがあります。放置していると、神経の壊死や歯の根のまわりの炎症が起こり、抜歯となるリスクもあります。

歯を失うリスクを避けるためにも、早めの受診をお勧めします。

インプラント指導医として、院長の鎌倉は後進育成に取り組んでいます。

他院では対応できない難症例や、リカバリーが必要な症例の受け入れ先になっています。

インプラント専用のオペ室の他、インプラント専門のチームを作り、日々、研鑽を積んでいます。

当院のインプラントには、上部構造とフィクスチャーのそれぞれについて、3年の保証を付けています。また、当院は歯科治療の保証会社「ガイドデント」と提携し、インプラント治療に10年の保証を付けることもできます。詳しくはこちらをご覧ください。