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2026年6月29日
梅雨の晴れ間にのぞく青空と、雨に濡れたあじさいの色が一段と鮮やかに映る季節になりました。南予や高知では、初夏の海の幸が食卓をにぎわせ、四万十川のせせらぎが涼を運んでくれる頃ですね。
さて、インプラント手術を受けた後、多くの方が気にされるのが「抜糸はいつするの?」「抜糸って痛いのでは?」という不安です。手術が無事に終わってホッとした矢先、糸を抜くと聞くと身構えてしまう気持ちはよく分かります。
この記事では、インプラントの抜糸を行う時期の目安と、痛みの程度、痛みを抑える工夫について、愛媛・南予の患者様にも数多く対応してきた当院がわかりやすくお伝えします。読み終える頃には、抜糸への不安がきっと和らぐはずです。

結論からお伝えすると、抜糸はインプラントを長く快適に使うために欠かせない大切なステップです。
インプラント手術では、インプラントを植えること(固定すること)のために歯ぐきを開いて処置を行う場合があり、最後に縫合します。この縫った糸を抜く処置が「抜糸」です。
なぜ必要かというと、糸を残したままにすると、その周りに汚れや細菌がたまりやすく、傷の治りを妨げてしまうからです。適切な時期に糸を取り除くことで、歯ぐきの治癒がスムーズに進み、インプラントと骨がしっかり結合すること(オッセオインテグレイション)を助けます。
抜糸は「治療の終わり」ではなく「順調に治っている証」を確認する大切な節目。糸を抜くことで、傷口を清潔に保ちやすくなります。
つまり、抜糸はインプラントの予後を左右する重要なケアの一つ。怖いものではなく、治療をゴールへ導くための前向きなステップだと捉えていただければ安心です。
「抜糸はいつ?」という疑問に結論からお答えすると、一般的には手術から7日から14日後が目安です。
その理由は、歯ぐきの傷が十分にくっつくまでに、おおよそ1週間から2週間かかるためです。早すぎると傷が開く心配があり、遅すぎると糸の周りが不衛生になりやすいため、ちょうどよい時期を見極めて行います。
具体的には、手術部位の大きさや、骨造成・サイナスリフトなどを併用したかどうかによって時期は前後します。下記が大まかな目安です。
| 処置の内容 | 抜糸時期の目安 |
|---|---|
| 通常のインプラント埋入 | 約7日から10日後 |
| 骨造成などを併用した手術 | 約10日から14日後 |
| 歯ぐきを切らない手術(フラップレス) | 縫合自体が少なく抜糸が不要な場合も |
このように、抜糸の時期は一律ではありません。当院では治癒の状態をていねいに確認しながら、お一人おひとりに最適なタイミングをご案内しています。
多くの方が一番心配される痛みについて、結論からお伝えします。抜糸そのものの痛みは、ほとんどの場合ごく軽いものです。
理由は、抜糸は糸を切って引き抜くだけのシンプルな処置で、手術のように歯ぐきを大きく操作するわけではないからです。チクッとする、あるいは引っ張られる感覚を覚える程度で済む方が大半です。
実際に当院でも、「身構えていたけれど、あっという間に終わって拍子抜けした」というお声を数多くいただきます。処置時間も短く、数分で終わることがほとんどです。
それでも痛みに敏感な方や緊張しやすい方には、表面麻酔を使うなど、できる限り不快感を抑える工夫を行っています。
また、抜糸の前後で痛みや違和感が気になる場合は、遠慮なくスタッフにお声がけください。痛みは我慢するものではなく、相談して和らげるもの。安心して処置を受けられる環境づくりを大切にしています。
結論として、抜糸を楽に迎えるには「抜糸までの過ごし方」がとても大切です。傷口を良い状態に保てば、痛みも腫れも最小限に抑えられます。
理由は、手術後の数日間は傷がデリケートで、刺激を与えると治りが遅れたり痛みが長引いたりするためです。具体的には、次のような点に気をつけましょう。
術後の痛みは通常、数日でやわらいでいきます。もし痛みがどんどん強くなる、腫れが引かない、発熱を伴うといった場合は、抜糸を待たずにご連絡ください。早めの確認が、安心への近道です。
当院では、抜糸はもちろん手術そのものの痛みや負担を減らすために、最新の設備と技術を取り入れています。
たとえば、お口の立体的なレントゲン(歯科用CT)で骨の状態を正確に把握し、コンピュータによる精密ナビゲーション手術で計画どおりに進めます。さらに、歯ぐきを切らない腫れにくい手術(フラップレス)を選択できる場合は、縫合自体が少なく、抜糸の負担も軽くなります。
精密な診断と低侵襲な手術の組み合わせが、術後の痛みや腫れ、そして抜糸時の負担を小さくする鍵になります。
当院はエミフルMASAKIから車で5分という通いやすい立地にあり、宇和島・八幡浜・大洲といった南予や、高知県からも多くの患者様にご来院いただいています。
遠方の方には通院回数をできるだけまとめるなど、スケジュールにも配慮しています。「何度も通うのは大変」とためらわず、まずはお気軽にご相談ください。

インプラントの抜糸は手術から7日から14日後が目安で、痛みはチクッとする程度とごく軽いのが一般的です。抜糸までの過ごし方を守れば、痛みも腫れも最小限に抑えられます。
当院では低侵襲な手術と精密な診断で、術後の負担をできる限り軽くしています。抜糸や痛みに不安のある方は、南予・高知の方もどうぞお気軽にご相談ください。
| 医院名 | 愛媛インプラントクリニック かまくら歯科 |
| 住所 | 愛媛県伊予郡松前町鶴吉806 |
| 電話 | 089-984-0002(予約制) |
| アクセス | エミフルMASAKIから車で5分 |
| 公式サイト | kamakura-dental.jp |
| 曜日 | 午前 | 午後 |
|---|---|---|
| 月〜金 | 9:00〜13:00 | 14:00〜18:00 |
| 土曜 | 9:00〜13:00 | 14:00〜17:00 |
| 日・祝 | 休診 | |
鎌倉 聡(かまくら さとし)
愛媛インプラントクリニック かまくら歯科 院長
「一生自分の歯で美味しく食事ができる喜びを」をモットーに、最新のデジタル設備(iTero・歯科用CT等)を活用した精密治療を提供。インプラント治療と成人矯正において愛媛県内外で有数の症例実績を持つ。
松前町・松山市・伊予市はもちろん、八幡浜市・大洲市・宇和島市・西条市・今治市・新居浜市・四国中央市、さらには高知県からも多くの患者様にご来院いただいております。
遠方の方もお気軽にご相談ください。初診カウンセリングは無料です。
\ 24時間受付中 /
当院では、患者さんが抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。どんなことでも構いませんので、私たちにお話ししていただけたらと思います。
ご興味がある方は下記からお問い合わせください。
